健康を考えてみる(*'ω'*)
- かず
- 2019年1月16日
- 読了時間: 3分

インフルエンザから早数日。
日常生活に支障のないレベルに回復しています。
当時インフルエンザが発症してから数日間はおうちで過ごすことになったのですが、さすがに男の一人生活は常備している食材が少ない事この上なく、薬を飲むために何か食べなくてはならないのにまともな食事が摂れなかったりとちょっとしたトラブルもありました。
そんな中、 「食べるものがないならこのままダイエットをしてやれ!」
と考え、そこから低糖質ダイエットを試みている今日この頃です。
ダイエットは趣味の一つといっても過言ではなく、 運動や食事制限などでウェイトコントロールは今までにも幾度となくやってきました。
高校時代には夏休みを使って7~8キロ落とした事もあります。
さすがに7キロも体重が変わると、お腹回りの肉のつき方とか筋肉のつき方も変わってくるし、目に見て体重という数字の結果がわかるのが楽しいところです。
それ以降もカロリー制限やいろいろと運動を試みて、体重が増えては減らしてを繰り返していました。
ただ最近は年齢のせいか、思うように体重が減ってくれない現状がありまして、どうしたらいいのか考えています。
絶対的に運動量が足りてないのが原因の一つなので動くのがいいんでしょうけど、今は時間がとりにくい(>_<)
ということで、今回は低糖質ダイエットをテストしてみたいなって思ってます。
ダイエットの基本的な考え方は、摂取カロリーより消費カロリーが大きければ太らない。
極端な話、”何も食べずにきついスポーツをしていれば痩せていく”という考え方でした。
なので、いままでは常に食品のカロリー表示を見ながら摂取カロリーをコントロールしていたわけです。
そして今糖質制限をやってみようと思い、勉強しているのですがいろいろと革新的な事実が判明しています。
一番衝撃的だったのは”糖質さえ気を付ければ何を食べてもOK”という考え方。
カロリー制限ではお肉や油は高カロリーなので食べる量に限りがありました。
一方糖質制限では炭水化物(糖)の摂取量をコントロールさえすれば、お肉も油もたくさん食べていいというもの。
このあたりの違い、文章ではわかりにくいんですが、実際に食事をとった時の満足感と食事を選ぶ際のストレスが一気に変わった感じがします。
いろいろと書きたいことはあるのですが、 このブログの健康カテゴリは自己管理のためのメモですね。
まずは摂取していい糖質の量。
このブログを参考にすると、ライザップ的には一日50グラムの糖質はOKという事のようですね。
別のサイトでは、朝昼晩、食事ごとに20グラムずつはOKというサイトもあったため、一日に50~60グラムというのは一つの指標にしていいのかなって感じがします。
それにしても資さんうどんの肉ごぼう天うどんの大盛りが糖質90グラムっていうのは結構なショックですね(>_<)
大盛りがよくないんだろうな、やっぱり (((゚Д゚)))ガタガタ
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