にゃんこロケ♪
- かず
- 2017年12月20日
- 読了時間: 3分

撮影機材:EOS-1DX / EF85㎜F1.2L USM
昨日、ねこの撮影に行ってきました。
飼い猫を撮るっていうのは、いままであまりなかったので楽しみでした☆
今回はメインクーンの女の子、年齢は3~4歳って事でした。
アニメ「トムとジェリー」に出てくる、トムのモデルになった猫の様で、言われてみれば似ているなって感じです。
見た目は可愛いんですが、話に聞いていたとおりかなりの気分屋さんで、撫でようとしたら怒って威嚇されたり。
犬の感覚で接すると痛い目を見ることになりそうでした。
この日はかなり機嫌がよかったらしいのですが、撮影もチョット注意しながらボチボチやっていく事になりました。
普通に写真は撮れたから、めでたしめでたし☆彡

撮影機材:EOS-1DX / EF85㎜F1.2L Ⅱ USM
せっかく「トムとジェリー」というネタが出てきたので、トムとジェリーについてちょっと調べてみたいと思います。
手っ取り早く、Wikiで調べてみましょう。
昔はテレビでやってたのを覚えているんですが、アニメとしては子供心にあまりよくわかりませんでした。
キャラクターが何かをしゃべるわけでもないし、常に派手なアクションで追いかけっこをしていたり。
トムが指やしっぽを挟んだりしたときの壮絶な叫び声とリアクションはいまでも印象に残っています。
インパクトのある作品ですよね。
出てくるキャラクターが動物ばかりなので、動物が喋るのもどうかと思うんですが、幼き日のカズにはよくわからないアニメでしたね。
今見ると面白いのかなとも思うんですけど、最近見る機会がないんです。
と、思ったら、今の時代はYoutubeというものがあったのを思い出し、今見てみました。
、、、
、、、、、、
うん、普通に面白い(笑)
これは見る人のリテラシーの問題もあるのかもしれないですね。
大人になって、一つ一つの動作の意味が分かるようになっているからこそ面白みが感じられるところもあるのかもしれないです。
調べたらトムの叫び声って3種類もあったんですね。
「ヴェアーハッ!」「アォアォアッヒャホホホゥ!」「アアアアーッ!!」って、これだけ見ても笑いが出てきます。
なんて発音するんだろって感じのものもあるけど、声優さんが演じてるときもあったんですよね。
チョット注視してみておくとまた違った面白さを感じられる作品なのかもしれないですね。
それにしても、トムとジェリーだけでも、子供の頃にはわからなかった面白さがわかるようになっていました。
これからはこの手のアニメとか漫画も娯楽の一つして取り入れられるようになっているのかもと思うと、趣味の幅が広がったようで楽しく思えます。
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